新鮮屋オタギリの総菜を買えなくなったので、
夕食は自炊生活に戻ってしまいました。
下伊那(南信州)の旬のタケノコを、いただきました(^^♪


直売所でタケノコを購入。
ラッキーなことに、米ぬかも入っていました。


先っちょは切って、本体にも切り目を。


米ぬかで、灰汁抜き。


アルミの落し蓋で、1時間煮ました~


途中で確認しなかったので、
思った以上に、柔らかくなっていました。
ただ、灰汁抜くのは時間をかけた方がいいというので。

で、最初の画像に。
焼タケノコと、鶏肉との煮物。

オタギリさんの有難味が、いまさらながら分かる。
これからの自炊、楽しんでいくしかない‥



残りの盃を寄せ集めました。
1合升は、北陸新幹線開通1年前イベント時のもの。
右下は、上田市塩尻の沓掛酒造「福無量」さんの蔵開放。
コロナ渦前の開催でした。
真ん中は、木曽の中乗さん。
左は、中野市の「天領誉」さん。
全くの記憶なし。

これも、断捨離ですね~



新たな始まり、として
新ロゴが(^^♪

原点回帰なのか、文字が昔に戻って。
蔵まつりでいただいた、御神酒をいただきました。




8年前に、下伊那(南信州)にいた時の、
酒イベントでゲッチュ(^^♪

喜久水さんの木の1合升は、蔵まつりで。
残りのぐい呑みは、丘の上の中央公園のイベントで、
3年間、いろんな酒蔵のお酒を呑んだ記憶が~

一合升は、この前蔵まつりに行った若者に、あげたいな。



日本酒の呑み歩きイベントで、
最初に参加したのは、諏訪5蔵の呑み歩きでしたね(^^♪
「真澄」「横笛」「本金」「麗人」「舞姫」

大きなぐい呑みが4個ありますので、
4回参加しています。
やはり、1年に1回が、2回に変わっていったのでしょう。

小さな「麗人」のぐい呑みは、
5蔵の呑み歩きの1週間前に行われた、
麗人さんだけの蔵開きのものです。

当時の「呑みあるき」の参加費は1,000円。
麗人さんだけの時は、200円と非常にリーズナブルでした~
しかも、麗人さんのお酒の全種類が飲めるというものでした。

これも、断捨離です。



おそらく、一番古いのが黄色の升。
2012年の秋でしょう(^^♪
当時の升には、西暦年号が入っていませんでした。

翌2013年から記入されています。
当時は、秋だけの開催だったんだと思います。

で、黄色の文字の升の下が、2014年。
この訪問日が、御岳山の噴火の日でしたね‥

2020年は、上田からの参戦だったのか?


2013年で、150周年でしたね。
おめでとうございます~

断捨離します(^^♪



飯田市図書館そばにある『赤門』
春の桜開花期のみ扉が、開けられます。
この時期限定の、風景です(^^♪
今年は、いつまでなのかな??

でも、ここで疑問。
普段でも、開けれるときに開ければいいのでは?



なみきマーケット『本マグロ』切れっぱし
飯田市  0円

なみきマーケットさんで、ゲッチュ(^^♪
お店の商品(魚屋さん部門)を購入すると、
魚のアラ類が2kgまで無料で、
ゲッチュできます~


なんと、サービス品で「0円」です。


刺身で食べられそうな部位をカット。
わさび醤油で、美味しくいただきました。


後の部位は、砂糖醤油で煮て。
脂が、トロトロです(^^♪
本マグロですからね~




なみきマーケット『マトウ鯛みりん干し焼き』
飯田市  260円+税

前日買おうと思っていたのが、
次の日に20円の割引に(^^♪
小骨周りの肉が、美味しいですね~




なみきマーケット『総菜』
飯田市  216+194円

「白身天玉子とじ」と「海鮮かき揚げ」
中野時代の晩酌のオツマミは『新鮮屋オタギリ』さん。
飯田に来てどうしようかと思っていたら、
いいお店を発見(^^♪
ベースは魚屋さんです。

かき揚げですが、はっきり言って、
元の魚が分からない…
2日に分けて頂きました。



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