2025/03/14
2019/05/29

ワールドワインフェスタ2019

世界のワイン40種類が、楽しめました(*^。^*)
先ず、目に着いたのが『インド』
インドのワイン??

『スラ・ヴィンヤード シラーズ 2017』赤
スラぶどう畑のシラーズって、品種ってことか・・
有機的な栽培と新世界的な技術で造られた 熟したチェリーなどのアクセントの赤との、説明。

続いて、ジョージアのワイン。
『ストリ・マラニ・ルカッテリ2015』白。
白ですが、オレンジ色(*^。^*)
黄金に輝くオレンジワイン 果皮の成分を引き出して造られた独特のボディー感、
と書かれています。
職場のワイン通の後輩に、ジョージアのワインを呑んだよと言ったら、
即座に「オレンジワインですか?」と。
ワインの世界では、有名なんですね(*^。^*)

続いて、ハンガリーのワイン。
『トカイ・フルミント・マドラス ベガシシリア2011』赤
固有の品種フルミントを100%使用 フルーティーさの中にコクも感じられる高品質、
と書かれています。

この後、姉御とガオさんと合流♪
閉店間際になり、ボトルの販売が。
これ、1本づつが1000円での販売でしたが、姉御の
「これ、2本で1000円でいいよね~」の、ひと声で1000円に(*^。^*)

『岩の原ワイン 善』白

『マンドラロッソ シャルドネ セッテ・ゾリ2017』白
上田市さん。
同じ日に、発酵祭とワインフェスを開かないでくださいよ(^^ゞ
での、この後呑み会に(*^。^*)
2019/05/28

『亀齢』純米大吟醸 200円。
スッキリ呑みやすい。
日本酒苦手のσ(・_・)が、呑めます(*^。^*)

亀齢は、醸造元 岡崎酒造です。

続いて、オラホビール。

呑みくらべセット。
地ビール、4種類です♪

続いて、日本酒の呑み比べ。
長野県が開発した酒米『山恵錦』で醸造したお酒。
5蔵の呑み比べが出来ました。
σ(・_・)が、一番呑みやすかったのが「若林醸造」さんでした。
続いて、「沓掛酒造」さんと「信州銘醸」さん。
個性的に感じたのが「岡崎酒造」と「和田龍酒造」さんでした。
それぞれ、個性的面白いですね~

ビールと日本酒で、写っていたパンは、こちら。
「チーズブレッシェル」と「じゃがいもライ麦パン」

「ベッカライウラノ」さん。中野市パン屋さんでした(*^。^*)

これらを、いただいたのは、こちら♪
高校生バンドによる演奏会場。
本来、観客がいるべきかもしれませんが、
オヤジが、疲れてたむろしていました。

お昼には「うえだ発酵4姉妹トークショー」が。
なんか、1年ぶりくらいですね~
今回4女は。急遽、若林さんでなく、大鷲さん(^^ゞ

イベントは、また、高校生バンドに。
暑い日、5月なのに大変でしたね~
2019/05/19

椀子(マリコ)オムニスが限定1本の提供が(*^。^*)
60mlで1,500円~
今回は、眺めただけで・・

で、今回頂いたは、
メルシャン『椀子(マリコ)メルロー』500円
ドライフルーツを思わせる香りと果実の凝縮感、
力強いタンニンを併せ持ったバランスの良いワインです。
と、書いてあります。

『ハム工房セキ』ソーセージ プレーン
を、おつまみに追加♪

そして、〆は
サンクゼール『山系ピノノワール2016』300円
上田市東山産の山系ピノノワール100%。珍しいぶどう品種で
凝縮した果実味とシルキーなタンニン、上品な酸味が心地よく広がる。
と、書いてあります。

サンクゼールさんは、多くのワインが並んでしました~

アンケートに答え、

『ブーランジュリー横浜』のバゲット(スライス)をゲッチュ。
こちらも、ワインのおつまみに~

14:00から『高山 賢人』さんの二胡ライブ

異邦人、ジブリ作品(トトロ)など、
30分、楽しませていただきました♪
今回のワインの飲酒時には、
先週の日本酒のように和らぎ水を飲んでいないためか、
やはり喉が渇いてきた・・

といことで、アリオ店内の『餃子の王将』で
生ビル―と餃子2人前を~

現在、生ビール(中)は祝!令和といことで、100円引き!です。
5月31日までのサービスです。

ワインフェスタ会場内のごみ箱。
『燃えないゴミ』って、何だ(*^。^*)
2週連続で、昼間っからお酒をいただきました♪
2019/05/18

ワインフェスタに行ってきました(*^。^*)
チケット制で1,000円が一綴り。
2枚購入~

ナンバーが7と8。
結構早めでした。

最初に頂いたのが、
テールドシェル『ソーヴィニヨンブラン』300円
高地の冷涼な空気をたっぷり吸いこみ、フレッシュな酸味の溢れる
イキイキとした白ワインです。と、書いてあります。

おつまみもゲッチュ~
長門牧場さんの『ゴーダチーズ』

続いていただいたのがm
グランポレール(サッポロ安曇野)
『安曇野池田ソーヴィニヨンブラン』400円
白桃やツゲの新芽を想わせるアロマと豊かな酸味が感じられるワインです。
と、書いてあります。

そして、
マンズワイン『ソラリス千曲川メルロー2015』500円
キメの細かい渋みを引き出し、ほどよい樽熟成を行って滑らかな
バランスのよい味わいにワンに仕上げました。
と、書いてあります。
今回は、ここまで。
ワインフェスタは、今日18日だけでなく、
明日19日(日)も開催されます(*^。^*)
2019/05/16

酒蔵見学に向かいましたが、
まだ少し時間があり、近くにあった23樽酒を(*^。^*)

若き杜氏さんが、説明をしてくれました。

蔵に入って左上の壁に松尾様が。

入ってすぐ右には、お御輿が。
上田の夏の祇園際に担がれるもので、
上川原柳町自治会のお御輿です
酒蔵見学は初めてではないので端折り、
酒席での話のネタをいただいたことを一つ。

福無量さんの樽を見て、何か気づくことがありますか?

特に、この無です。
無という字の縦線と点々は、本来4本と4つなのですが、
4という数字は縁起が悪いということで、
3本と3つにしているそうです♪

日本酒を呑んでいると、塩気が欲しくなりますよね~
玉喜屋さんのブースから美味しい醤油の香りが。

ホットプレートで焼かれた餅が濃厚な醤油の海に。

海苔に巻かれて磯辺焼き餅に。
マヨネーズと七味をかけて食べることを勧められ、そのように。

さて、口の中がリセットされたので再度、日本酒コーナーに。
10福無量 特別純米酒 郷の舞

11福無量 特別純米原酒 郷の舞あらばしり
続いて、14福無量 辛口原酒 ロック酒
と、ここまで頂いて13種類。
そろそろ厳しくなったので、再度呑みたくなったお酒を。
19互「隠し球」20互「夏の青春」、再度19互「隠し球」を。
うーーん、山恵錦、甘くていいですね♪

最後の最後に、粕汁を再度いただき、蔵を後にしました。
いっぱい頂き、ありがとうございました(*^。^*)
2019/05/15

当日の利き酒一覧はこちら(*^。^*)

先ずは、5の福無量 吟醸生原酒
蔵開放の限定生酒ですから♪

次は6の福無量 吟醸生貯蔵酒

続いて、19の互「隠し玉」純米吟醸生原酒 直汲み
これ【山恵錦】という長野県が開発した酒米が原料になっています。
今、長野県一押しの酒米です。
初めて呑みましたが、甘さを感じるお酒ですね~
20の互「夏の青春」純米吟醸生原酒
18の互「中継ぎ」純米吟醸生原酒 うすにごり
17の互「先発」純米吟醸生原酒
16の互「純米吟醸酒 と、互シリーズを一気にいただきました~

一杯呑んでいるように思われるかもしれませんが、
いただく一杯の量は、これくらい。
多くの種類を頂くには、少量で~

そして、和らぎ水も用意されていました。
お酒を呑む時は、それ以上に水を飲むようにすべき。

利き酒会場は、人が一杯の時が多いのですが、
たまに人波が途絶えることもありました。

利き酒会場の入り口から見える煙突。
酒蔵の特徴ですね。
煙を吐くためでなく、空気の取り入れ口です。

こちらの建物も年期をを感じますね~
左下には、地元タローポークの出店も。
続いて「福無量」に戻ったのですが、
8の純米吟醸酒 59醸(ゴクジョウ)2019

ここいらで、一度口の中に変化を。

21福梅酒(日本酒仕込み)です。
で、この後、酒蔵見学に行くのでありました(*^。^*)
その③に続きます♪
2018/10/28

『上田まちなかワインフェスタ2018』
オフ会へ行く前、原町の『真田十勇士ガーデンプレイス』

PM5時までの開催で4時に到着したため、
残り少ない時間となり、売り切れたワインもありました。
まだあるワインの中で、椀子のシャルドネをオーダー。
フルーティーで飲み易く、爽やかなテイスト。
最初の一杯目に最適な美味しさです。
オフ会前なので、おつまみは最小限に・・・

セキ商店さんのベーコン串。
注文をしてから焼いてくれるので熱々です。
脂身が最高(*^。^*)

ずくだせ農場さんの鶏の串。
濃いめのタレは麹で肉も柔らかくなっていました~
見た目より味は濃くなく、これまたワインに合いますね(*^。^*)

テントでは素敵な音楽も楽しめました♪
今回、ある有名ブロガーさんのブログを80%くらいの完璧なコピペ(*^。^*)
画像はオリジナルですよ~
この後、あのお店に~
2018/09/03
2018/06/20

『兵庫五国 飲みくらべ』
これは、毎年1月3日に行われる高校時代のサークルの集まりがあって、
そこには毎年参加しており、その時女性先輩から、
今年の正月に頂いたものです(*^。^*)

左から
都美人『都美人酒造』淡路の国
龍力『本田商店』播磨の国
福寿『神戸酒心館』摂津の国
奥丹波『山名酒造』丹波の国
但馬『此の友酒造』但馬の国
見事にビンの色・形に違いがあり個性的ですね~
で、「丹波」と「但馬」の違いって、なんだ??
女性先輩からは、
「なぜか、ちびちゃんにあげたくて、持ってきたのよ~」って。
σ(・_・)、そのサークルの呑み会でも、殆どビールで、
2次会以降は焼酎かウィスキーなのですが・・

まずは実家そばの『龍力』さんを頂きました。
あとは、順を追ってですね~
毎年、σ(・_・)だけが信州の特産品やジビエを提供しているので、
そのお返しだとは思うのですが、
しかし、やっぱσ(・_・)って日本酒のイメージなのかな?