大鹿歌舞伎 春の定期公演2025
2025/05/05

第一幕「傾城阿波鳴門 巡礼歌の段」
生き別れた親子が、偶然出会うが、
親の都合で、一緒に住めないため、
親とは名乗れないが、子は気付くが、泣く泣く別れる

第二幕「菅原伝授手習鑑 寺子屋の段」
主君とライバルとなる敵の部下になってしまった家臣が、
主君の息子を守るため、打ち首の身代わりに我が子を、
皆をだまして差し出す。
そこまでは、いい話なんだけど、
それを、打ち首をした夫婦に打ち明けに来るって…
観客の皆さんは、そこで泣いていましたが、
どうなんでしょう?

一緒に行った後輩の頭に、蝶々が。
なぜか、大鹿の公演時には蝶々が舞うことが~
この記事へのコメント
後輩くんには
きっと幸せが訪れますよ(=^ェ^=)。
Posted by トモケイ
at 2025年05月05日 19:55
原田芳雄さんの「大鹿村騒動記」を思い出しました。
あの映画を見て、大鹿歌舞伎を見に行きましたから。
Posted by ロミママ
at 2025年05月05日 21:42
トモケイ さんへ
体から甘い汁吸われてたりして〜
Posted by ちび
at 2025年05月06日 18:51
ロミママ さんへ
「大鹿村騒動記」から、いまだにリニアはモメてますね(^_^;)
秋の公演も、ありますよ〜
Posted by ちび
at 2025年05月06日 18:55