第一幕「傾城阿波鳴門 巡礼歌の段」
生き別れた親子が、偶然出会うが、
親の都合で、一緒に住めないため、
親とは名乗れないが、子は気付くが、泣く泣く別れる


第二幕「菅原伝授手習鑑 寺子屋の段」
主君とライバルとなる敵の部下になってしまった家臣が、
主君の息子を守るため、打ち首の身代わりに我が子を、
皆をだまして差し出す。

そこまでは、いい話なんだけど、
それを、打ち首をした夫婦に打ち明けに来るって…
観客の皆さんは、そこで泣いていましたが、
どうなんでしょう?


一緒に行った後輩の頭に、蝶々が。
なぜか、大鹿の公演時には蝶々が舞うことが~




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