猟銃・空気銃所持許可証 所持までの道のり⑤
2018/08/22
射撃教習の前の準備
射撃教習では実弾を用いますが、実弾を購入するためにも許可が必要なのです。
これが、実包です(*^。^*)

教習資格認定書の発行後に猟銃用火薬類等譲受許可申請書を提出し、
実包の譲受(購入)許可を受けます。
提出はお馴染みとなった警察署の生活安全課です。
ここでも手数料(2,400円:長野県収入証紙)が必要です。
申請が処理されると猟銃用火薬類等譲受許可証が交付されます。
この譲受許可証を火薬店や射撃場に提示し、
射撃教習で用いる実包を購入します。
実包が購入できる、お近くの銃砲店はネットでググってください。
今、σ(・_・)の住んでいる上田市には銃砲店が無いため、
弾を買うためには長野市か佐久市に行かざるを得ません(^^ゞ
諏訪もありか??
射撃場もネットでググってください。
射撃場に、電話連絡をして教習射撃の日を決めましょう。
長野県内には9カ所の射撃場で、教習射撃が出来ます。
教習射撃行われる曜日は、射撃場によって違います。
土日は一般客が利用しますので、基本は平日です。
水・木あたりが多い気がします。
弾が買える射撃場もあるので、教習射撃を予約する時に、
確認しておくとよいですね。
ただ中野市では、警察署で予約した気がします~
事前に確認しておくことが、他にもあります。
まず、クレー射撃にはトラップとスキートの2種類あります。
どちらかの種類を選択するのですが、多くはトラップになると思います。
そして、教習射撃に使用する弾の種類と必要数。
猟銃用火薬類等譲受許可証では、おそらく100発の許可が下りますが、
教習射撃に必要な数だけを購入します。
さて、準備終了し、いよいよ教習射撃(実射)です(*^。^*)
初心者講習:6,800円
教習資格認定申請:8,900円
診断書:3,000円~5,000円
手数料:2,400円
実包100発:4,500円くらい
射撃教習では実弾を用いますが、実弾を購入するためにも許可が必要なのです。
これが、実包です(*^。^*)

教習資格認定書の発行後に猟銃用火薬類等譲受許可申請書を提出し、
実包の譲受(購入)許可を受けます。
提出はお馴染みとなった警察署の生活安全課です。
ここでも手数料(2,400円:長野県収入証紙)が必要です。
申請が処理されると猟銃用火薬類等譲受許可証が交付されます。
この譲受許可証を火薬店や射撃場に提示し、
射撃教習で用いる実包を購入します。
実包が購入できる、お近くの銃砲店はネットでググってください。
今、σ(・_・)の住んでいる上田市には銃砲店が無いため、
弾を買うためには長野市か佐久市に行かざるを得ません(^^ゞ
諏訪もありか??
射撃場もネットでググってください。
射撃場に、電話連絡をして教習射撃の日を決めましょう。
長野県内には9カ所の射撃場で、教習射撃が出来ます。
教習射撃行われる曜日は、射撃場によって違います。
土日は一般客が利用しますので、基本は平日です。
水・木あたりが多い気がします。
弾が買える射撃場もあるので、教習射撃を予約する時に、
確認しておくとよいですね。
ただ中野市では、警察署で予約した気がします~
事前に確認しておくことが、他にもあります。
まず、クレー射撃にはトラップとスキートの2種類あります。
どちらかの種類を選択するのですが、多くはトラップになると思います。
そして、教習射撃に使用する弾の種類と必要数。
猟銃用火薬類等譲受許可証では、おそらく100発の許可が下りますが、
教習射撃に必要な数だけを購入します。
さて、準備終了し、いよいよ教習射撃(実射)です(*^。^*)
初心者講習:6,800円
教習資格認定申請:8,900円
診断書:3,000円~5,000円
手数料:2,400円
実包100発:4,500円くらい